【製品開発】脚立保護具、落下防止手袋


こんにちは。

新規開発グループです。

 

弊社には試作してから、製品化までの長い道のりに苦悩している案件がいくつかあります。

すべて試作して特許まで取得している(特許は今のところ100%査定達成です!)のですが、製品化するまでに大きな山があります。

 

 

その①

製品化開発コスト!

試作は試作です。

製品にするには、試作品で気付いた欠点や改善点を反映する必要があります。

それには膨大な開発コストがかかるのです。

 

その②

量産!

量産しないと販売できません。

試作品を1つ作るのには数十万~数百万の費用がかかる訳ですが、これを現実的な金額にするには

ロット生産が必要なのです。

これには金型やそもそもラインを提供してくれる工場や会社を探さなくてはなりません。

 

その③

アフターサポート!

販売すると、企業コンシューマー問わずサポートが必要です。

 

弊社の規模でこれらの問題を解決するには、大手企業様とのマッチングしかないと考えていました。

今もそう考えている製品はありますが。

 

 

そんな中、ある会社様のご協力のもとホットに開発が進んでいる製品が2つあります。

そうです。タイトル回収です。

 

脚立保護具!

写真は試作品です。

 

建物内の工事中に壁に傷を付けたり、穴をあけた事はないですか?

洗車中に車を傷つけていませんか?

これを付ければ脚立が転倒しても傷つける事はありません。

形状や材質にもとても拘っていて、耐久性や使い勝手に優れています。

弊社製品はこの形状や材質て特許を取得しております。

 

 

落下防止手袋!

 

高いところで作業している時に、ボルトやナットを落としそうになった事はありませんか?

 

ただ磁石をくっつけた手袋では何の意味もありません。

くっつきすぎて使い辛かったり、逆に弱すぎてボルトが落ちてしまったり。

磁束密度計を使用して、実務に基づいて精密に配置を検討しています。

また、手袋のと言いながらも親指と人差し指だけですが、これは皆様が普段お使いの手袋の中や外に装着出来るように設計しています。

これは神経を使う高所作業に配慮した設計なのです。

こちらも、同じく磁石の配置や形状で特許を取得しています。

 

これらの製品は来年には製品化予定です。

詳しくは製品が出来ましたら新ためてご紹介します♪