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クランプ型同軸ケーブルチェッカー(プロトタイプ)

切替作業時にケーブルの誤抜去を防ぐことができます。

同軸ケーブルを扱う移動体通信の現場において、機器に接続されたケーブルを抜くことなく識別することが可能です。

クランプ型同軸ケーブルチェッカー

クランプ型同軸ケーブルチェッカー
特徴その1

簡単な操作で識別
前準備不要で機器をケーブルにクランプしLEDランプの点灯状態を確認するだけで識別が可能な為、
専門的な知識は必要ありません。
(多様な長さのケーブルに対応すべく、DETECT LEDをアナログメータに改良予定)

クランプ型同軸ケーブルチェッカー
特徴その2

2点間の連絡通話が可能
イヤホンマイクをジャックに接続することにより、常時クランプされている2つの機器で連絡通話が可能。
イヤホンの音量調整はボリュームを回して調整します。(※5m×3本の試験環境で実施)

クランプ型同軸ケーブルチェッカー
特徴その3

運用中の設備にも使用可能
低い音声信号を使用している為、無線周波数に影響を与えません。
(※5m×3本の試験環境で実施)

活用事例

クランプ型同軸ケーブルチェッカー特許出願中

上記図の様な同軸ケーブルを扱う移動体通信の現場において運用中のケーブルを簡単に識別出来ることにより時間、労力を掛けずに作業対象外のケーブルの誤抜去を防止することが出来ます。

製品情報

外観写真

クランプ型同軸ケーブルチェッカー外観写真 クランプ型同軸ケーブルチェッカー外形寸法図
収容可能電池種類
単三型乾電池 4本
電源電圧仕様
DC3.6~6V
(単三型2次電池(Ni-Cd, Ni-H電池)使用可能)
クランプ可能ケーブル径
最大 φ20mm 以下
適合イヤホンマイク端子
φ3.5mm 4極 ミニプラグ (CTIA)
電源スイッチ
本体下部 スライドスイッチ
※ 電源をONすると電源LED(緑)が点灯します。
ケーブルチェック条件
2地点間において、ケーブルが3本以上接続されていること。
ケーブルのインピーダンスが十分低いこと。
本機器は、三菱電線工業製 10D相当ケーブル WF-H50-4S( 5m)が 3本接続された状態で調整を実施)
動作仕様
・電源スイッチをONすると、"電源LED(緑)"が点灯します。
・本器を2台使用し、ケーブルの任意の場所をクランプした状態で、一方の"チェックスイッチ"を押下します。
スイッチを押下した機器は、押下中"チェックLED(赤)"が点灯し、100Hzのチェック用信号が送出されます。
他方の機器が同一ケーブルにクランプされていた場合、他方の機器の"検出LED(青)"が点灯し、異なるケーブルにクランプされていた場合は点灯しません。
 (”チェックスイッチ”を押下している機器側では、信号を送出している為、相手のクランプ状態を認識することはできません(”検出LED”は未点灯)のでご注意ください。)
・イヤホンマイクをジャックに接続していると、常時、クランプされている2つの機器で通話が可能です。イヤホンの音量調整はボリュームを回して調整します。
”トークスイッチ”は、通常、不要かと思われますが、クランプするケーブルの状態により、イヤホンから自分の話声が非常に大きく聞こえてしまう場合に”トークスイッチ”を押下していただくと、イヤホンの音量を無音化することが可能となります。
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