【無人航空機】Phantom 4 PRO Plus RTH(Return To Home)について


みなさんこんにちは。

今回はPhantom 4 ProとPro PLUSでRTHした時の挙動の違いをご説明いたします。

実際に弊社のPhantomは一度、墜落しました。

 

下記動画です。

 

まず、Phantom 4にはPROとPRO PLUSがあります。

 

<Phantom 4 PRO>

送信機(プロポ)にiPadなどのタブレット(DJI GOアプリをインストール)を組み合わせて利用する。

 

<Phantom 4 PRO Plus(弊社はこちら)>

あらかじめ送信機(プロポ)と端末(DJI GOアプリ入り)が一体になったもの。

 

これらの送信機、一見すると端末が違うだけですが、RTH(Return To Home)機能を使用すると挙動が異なります。

 

まず、Return To Homeについてですが、これは書いて字の如くワンボタンで設定したホームポイントへ自動帰還する機能です。

Return To Homeには2種類あります。

当時の私は調べもしないで飛ばしていました。今思うと怖いですよね。

<Current Position>

送信機の位置へ帰還する機能

これは、送信機に付属の端末(iPadや一体型)の位置情報を元にしています。

<Original Position>

離陸地点へ帰還する機能

こっちは硬いですよね。離陸した場所にしか戻りません。

 

 

動画当時の私は、無知なままCurrentを選択しました。

すると、ものすごいスピードであらぬ方向へ飛んでいきました。

これは、PRO PLUSの送信機付属の端末にGPSが入っていないために、位置情報が分からないからです。

 

かなり焦りましたが、近くに手頃な草が生い茂っていたので、そこへ不時着(墜落)させました。

 

飛ばしていたのが川の上だったので、とにかく焦りました。

今思えばRTHはワンボタンで解除出来るんですけどね…。

 

ドローンのオペレーターなら経験があると思いますが、ドローンがアンコントローラブルに陥ると本当に焦ります。

周りに人や物がないか!?や下は土か水か!?など…笑

 

今のFirmwareではしっかり警告が表示されますが、RTHをご利用の方は要注意です!

DJI CAMPでも、RTHは極力利用しないようにと習いました。